計測事業

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ありのまま、目に映るもの すべてをカタチに

デジタル画像解析

デジタルカメラ撮影により、3D点群モデリング・パノラマ撮影・オルソデータを生成し、鋼構造物やコンクリート構造物の劣化調査を行います。得られたデータを基に点検作業の効率化や作業環境や安全性の向上に役立てています。

3Dレーザー計測

地上型レーザースキャナを用い3次元幾何情報を取得することで、短時間で高精度の膨大なデータを取得することが可能となります。構造物の形状測定・高低差のある場所や大断面での地形計測など、大幅な業務効率の改善を図ります。

赤外線サーモ計測

建築物診断や産業機器点検・遭難者の探索、エネルギーや労働安全管理等、物体が持つ赤外線の放射エネルギーを可視化する事で、非接触・非破壊・リアルタイムに問題を検知し、確認・評価する事ができます。